2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

日記331

・何か、全然関係ないですけど、最近、自分の友達がハマったガンジーの名言があるんですけど、それが「幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である」というものらしいんです ・うん。まあつまり、これから自分の将来のプランについて…

日記330

・んげ。そんで、これらの目標事のアップデートです ・これまでやってきたお仕事の中で、他の企業の経営戦略の先行きを偉そうに考える機会があったんですけど、それになぞらえて考えてみましょうか ・で、今回は、大学卒業時の反省を活かす形で、具体的なア…

日記329

・残りは、「③芸術、④武道、⑤家庭、⑥言語」。 ・③は、うん。この間の、ローカル文学賞での一次選考通過、でしょうね。あくまでも自分が何を産み出したか、という観点で考えると、ですけど。というかあれか。卒業後も何だかんだ、1年に一つくらいのペースで小…

日記328

・さて、「①経済学、②動物、③芸術、④武道、⑤家庭、⑥言語」。 ・あとはあれですね、①と⑥は抱き合わせで、留学準備をするということになっていました。まあ、これは、うん。一定程度頑張りました。ちなみに、留学選考の結果は12月の半ばに出るようです。 ・②と…

日記327

・さて、何を手掛かりに考えていきましょう。 ・いったん、この5年の振り返りだけしておきますか。 ・ぼくが大学卒業時に考えたことは、まず、自分が人生を通して何を達成したいのか、ということでした ・重 ・当時の資料を見返すと、その時のぼくの結論は、…

日記326

・んで、その前に、なんですけど。ここ数か月もやもやしている、自分は何を考えるべきかということを考えたい ・それについて、何で自分の考えが行き詰っているのかが分かってきた気がする ・あのー、大学を卒業するときにですね、「今から5年後/10年後/20…

日記325

・「動物からの倫理学入門」(伊勢田哲治)を読んでます。 ・今年も残り一か月ということで、やり残したことをやっていきたい。その延長線上で、今年はあんまり動物関係のお勉強ができなかったなという反省があり、こうした展開になっています ・ただね、あ…

日記324

・旅行の話。訪れた観光スポッツだけを機械的に挙げると、仙台市八木山動物公園、十和田美術館、浅虫水族館、青森県立美術館ということになります。 ・メインのお目当ては、十和田市の現代美術館。結論から言うと、満足度めちゃくちゃ高かったです。 ・まず…

日記323

・思えば、ぼくたちはすぐに、今の自分と向き合うことをやめてしまいます。何だかよくないことだと思いながら、ベッドの中でだらだらとスマホを眺めている。自分に対して希望が持てないから、子どもに厳しくあたる。自分の身体が発するメッセージに目をつぶ…

日記322

・続き。空っぽにした缶カラを、空っぽのままにしておくんではなく、今この瞬間で満たそう、という発想についてです。 ・現代社会において、という大きな矛を振りかざすまでもなく、人というのは常に過去か未来のことを考えています。「あの時こうしていれば…

日記321

・Nujabesの続き。この曲の一番好きな部分は、当然というか、サビのリフレインです。 we can take it all back to the registerand start all over from the caniste ・ミニマリズムというと、これまた俗っぽいんですけど、でもそれに近い発想をまずは感じま…

日記320

・さて、いよいよ旅行の話…の前に。 ・最近、ということでもなく、この夏くらいからハマっている音楽があるので、それについて書き記しておきたいんですね。書き記させてください ・ご存じの方からすると、「何をいまさら」ということになるでしょうが、Nuja…

日記319

・んで、その前に。 ・旅行後に判明したことなんですけど、夏に応募した文学賞の途中結果が出ていました。ウェブサイトで途中経過まで公表してくれるとは、なんて親切な賞なんでしょうか ・結果は…一次選考通過。逆に言うと、二次選考落ちです。 ・全体で1,1…

日記318

・さて、やや間が開きましたが、ただ間が開いただけではないんです。連休を利用して久々に旅行に行ってました。目的地は東北、主に青森。 ・ということで、いくつかポストを消費する形で旅行を振り返っていきます。

日記317

・この作業を通じて、自分の頭のクセが少し分かった気がします ・やっぱり自分は、勢いでもって新しい概念を一気呵成に大づかみするのが得意です。ここの速さは抜群だと思う。 ・で、なんでそれが出来るかというと、たぶん、共通言語というか、その世界での…

日記316

・ということで、「考えるとは何か」「自分は何を考えるべきか」「いかに考えるべきか」について考え続けた週末でした ・外為決済の実務とリスクについて、A4の紙に書き抜いたものをノートに書き写すという作業も一部やってみました。その結果、結構頭を使う…

日記315

・ということは、他者とのコミュニケーションを通じて、そういう、自分を偽る営みを行った後に、自分だけの精神世界に戻ってくると、自分の気持ちに正直な言動だけを取れると、そういうことですか。その結果として、なんでしょうか。削るの反対だから… ・自…

日記314

・老成している、とか、ひねこびている、というのに近い状態なんですかね。そういう状態そのものは、小林秀雄自身が岡潔との対談書「人間の建設」の中で否定していたりするので、もはやよく分からないんですけど。 ・んげんげ。思えば、最近、盆栽を始めたり…

日記313

・記事の数を追いつかせることに意識が向かっていて、乱読ならぬ乱書になっていることは認めましょう ・やっぱり、物事は溜め込むといけないね。猛省しています ・さて。自分は何を考えるべきか、ということを書いていくわけですけど、これ、ほんとにずっと…

日記312

・やや話はそれますが、科学技術っていうのは、常に強力な目的意識がつきものだから、そこは羨ましいですよね。青色発光ダイオードにせよips細胞にせよ、それが産業的にか医学的にかは知りませんが、強烈に必要とされる理由がある。ニーズが常に付きまとって…

日記311

・そうなると、自分も、自分のフィールドでそうありたいなと思うわけです。つまり、人類を救うとか、人間の礎となるとか、そういう、極端に射程の長い仕事を、人生懸けてやりたいと思うわけです。せっかく生まれてきたんだから ・んで、今自分がやってる仕事…

日記310

・例によって、上野の科学博物館に行ったんですよ。 ・普段は、動物の剥製とか恐竜の化石のゾーンが好きなので、もはやそれ以外は見ないくらいの勢いで回るんですけど、今回は何となく、科学や科学技術の進歩、みたいなゾーンが気になって見ていたんですね …

日記309

・松浦弥太郎方式と外山滋比古方式の共通点を抜き出してきたようなやり方ですね。フローとストックの間のグラデーションを少し増やしたような感じ。 ・んで、最終的に情報をまとめておくノートは、Onenoteにしようかと思ってます。普通のノートでもいいんだ…

日記308

・先に、お勉強の仕方をうだうだ書きますか ・まず、本を読む前に、A4の紙に、その本の読み方を書いていきます。 ・読書のロードマップみたいなもの。つまり、これとこれを知りたくて、それについてはこのページに書いてありそうだ、ということを先に書きだ…

日記307

・ということで、そもそも為替取引実務の基本を学ぶとともに、決済リスクがこれまでどんな経緯/手法で計測されてきたか、について、主に以下の本を読んでお勉強してます https://www.amazon.co.jp/dp/B01BTL0QJS/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btk…

日記306

・だからこそ、為替取引のプラットフォームとかを各社が構築して、そこでフィーを得ようとしているわけですね ・そうすると、マクロの視点からは、決済リスクが気になってくるわけです ・つまり、各社の取引が、どこかのプラットフォームに過度に集中したり…

日記305

・最近、為替相場の話をしてませんけど、言い訳すると、単日の動きを追うことの意味があまりなくなってきたと思うからです。 ・いくらでも説明着くようになってきた。しかも、為替マーケットの参加者が膨大/多様すぎて、誰がどんなプレイをしてるかみたいな…

日記304

・あれ、いつの間にか、だいぶ遅れが拡大している。 ・本来、今日は日記319らしいですよ ・うふ

日記303

・松浦弥太郎の「仕事術」を読みました。松浦弥太郎さんの本はこのブログでも度々触れてまして、知的生産について印象深かった本を読み返してみようと思ってこれを読んだものの、なんか違う本だった気がする ・まあ、いいです。読書ってそういうもんなんで。…

日記302

・それがないと、つまり、恋愛感情による相手の全肯定がないと、恋愛の相手を条件付きで見てしまう気がする。この人は〇〇だから好き、みたいな条件が付くと、それと同じ理由で別れたくなる気がする ・思考が散乱してますね、まったく。恥ずかしいですよ