日記400

・さて、ようやく、やることの目途が付いたところで、タイムラインを整理していきます。

・こういう系の記事を書くときに、常に前提として頭に置いておきたいのは、34代アメリカ大統領、アイゼンハウアーの言葉。

・“Plans are nothing, planning is everything.”

・ちなみに、この言葉をダシに書かれた、こんな記事を見かけたので貼っておきます。この記事の書き手に対して何の親しみもないですけど

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・さて、第Ⅱ期、つまり5-8月には、約16週間/116日間あります。そのうち、平日は79日、休日は37日。

・ほう。これ、お勉強のテーマを二つ持つのは、厳しくないですか??今期やることをもう一回確認すると、小説/お勉強/英語ですけど、これ全部時間制約あるんですよね。

・英語のゴールは、TOEFL100点。小説のゴールは、8月31日までに原稿用紙30枚分の小説を投函。お勉強のゴールは…持続可能な経済/グリーン政策と中銀の関わり方について、何を学ぶべきか/どうやったら学べるのか、をはっきりとさせること。

・動物のお勉強も、したいよ~~~

・まあ、進めながらフィージビリティを検討しよう。

・休日37日のうち、5日くらいはTOFEL受験に割かれるでしょう。半日だけど。テストが終わったらその日は遊ぶようにしよう。よって使えるのは32日。

・32日のうち、起きている時間は16時間。なので、休日使える時間は、512時間。

・いろいろと差っ引いていくと、お勉強に使える総時間の目安は80時間。これを、どんなサイクルで回していくか、ということですね。

 

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・一日当たり、Maxで7.5時間は勉強できる計算。ただまあ、これまでの傾向から考えて、椅子に座って勉強できるのは3時間がいいとこでしょう。集中力という意味でもそうですし、都会のカフェであまり長居するのは精神的によろしくない。

・これ、「2時間二場所」という計画はどうでしょうか。午前と午後で、2時間ずつ、一つの場所で座って勉強する。4時間の内訳は、やること3つにそれぞれ1時間のほか、自分の勉強について考える時間を1時間設けることにします。

・逆に、特にお勉強は、どんなにノッていても必ず1時間で区切りをつけるようにしよう。そのための作業サイクルも、都度考えよう。英語のお勉強も然り。

・はい。何度も言うことですが、午前中の時間を大事にしましょう。「筋トレは朝やるのが一番効果的」という言説に囚われていて、ジム通いの目的を筋肥大にしていない今でも惰性で、それに従っている。朝は勉強しよっと

・一日二場所、週末で4か所周るとなると、勉強の場所も定めておいた方がいいですね。どのカフェが何時から開いているか、把握しておこう。その日、どのエリアに行きたいかも、だいたいパターンが見えてきた気がする。

・さて。それぞれの活動について、おおまかなタイムラインを整理しましょう。それぞれのゴールは上述の通り。このもとで、まずお勉強は、5月中には、自分の仮説やアイディアを一つ持てるようにしてみよう。つまり、前回の記事に書いたことを、ワンサイクルは回す。

・英語は、リーディング/リスニング/単語帳作りと並行しながら、ひとまずここに書いたことを考えなあかん。GW中にやるとか言っておきながら出来てませ~~~んもっとファンダメンタルなことを考えてたんですぅ~~

 

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・小説は、5月中にテーマを決める。6月中にモチーフを決める。7月に初稿する。8月に仕上げる。みたいな感じで、ざっくりどうですか。テーマ、モチーフさえ決まってしまえば、後は一瞬なんですけど。これが一番、計画的に進まないだろうな。それは分かってるんですけど…って最近、こんなようなこと考えた気がするぞ

 

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・ちゃんと考えてて偉いな~~~まずはバグリスト作りから、やってみましょうか。

・あと、一日二場所周るとなると、移動時間にできるメニューも充実させておこう。