日記291

・賞与の時期ですね。賞与の時期ですね、と言われても、ぼくは/わたしは違います、という方もおられることと思いますが、ぼくにとっては賞与の時期です。

・まさに今しがた、「ぼくは/わたしは違います、という諸兄」と書く選択肢もあったな、とふと思ったんですが、この諸兄という単語も、ポリコレ的にはよろしくないんでしょうか。漢語を含む日本語において、ジェンダーの文脈でポリコレが問題になることって比較的少ないと勝手に思ってるんですが、どうなんでしょうね。もちろん、「看護婦」とかが取り上げられる機会は、一般的には多いですけど。

・まあそれはいいとして、賞与。自分が勤めている会社では、一応賞与の機会に合わせて、査定の結果とかが上司から伝えられるわけですが、今回については、要約すると「コロナだったのに頑張って会社に来て偉かったね」ということでちょっと賞与が多かった。よかったね。額面にすると微々たるもんですけど

・まあ、上述のようなラッキーもあったんですけど、自分なりに頑張って実績を残すようにしたという側面もありますし、部署が変わってからキャッチアップのために土日もお勉強してたりしましたので、順当といえば順当

・んで、このブログも自己肯定感を高めるために書いてるわけですから、自分の何が良かったのかということを改めて整理してみましょう