2020-09-27 日記256 ・「チャリングクロス街84番地」(へレーン=ハンフ)を読み終わりました ・本好きのための本、というのがまぁよくわかる本ですけど、それ以上にあれですね、人と人との心の繋がりの美しさみたいなものを感じさせる本です ・作中に出てきた、「自負と偏見」(ジェーン=オースティン)が気になってメルカリで買ってしまった。ブロンテの「嵐が丘」とセットで500円 ・いい世の中ですよ、ほんと