日記446

・さて、次に日本人講師の対策について考える前に、自分の利用可能な勉強可能時間について、レッスンのことを勘案したうえで考えてみます。つまり、日記445に書いたような訓練を行う自習の時間がどれだけあるのか、ということです。それによって、日本人講師の対策の仕方も変わってくるので

・まず、フランス人講師の第一レッスンは水曜夜です。その後、次の土曜のレッスンまで、どれくらい自習時間があるかと言うと…木曜と金曜が最大各2時間、土曜の朝と昼で1時間15分なので、計5時間15分。んで、土曜から月曜の日本人講師のレッスンまでは、日曜の2時間。その後、月曜から水曜までは、火曜の2時間と、水曜朝昼の1時間15分なので、3時間15分。

・まあ、土日はもちろんもうちょい勉強するつもりですけど。ちなみに、1日のマンデートである1.5時間~2時間を上回って勉強した際のリワードシステムも設けたいと思っています。が、ここはまた考える

・さて、日本人講師もフランス人講師も、それぞれ課題を出してきます。が、これは、それぞれ2時間あれば十分終わるでしょう。というか、終わらせる

・上記の通り、自習時間は計10時間半ですから、そのうち4時間が課題に充てられて、残りは6時間半。

・上記の自習と課題のほか、復習に取り組みたいんですね。これは主に、授業で教わった内容や語彙、構文などをAnkiに入力していく時間です。体感なんですけど、2時間の日本人講師の授業を入力するのに3時間はかかるイメージです。なので、まあ、要するに、課題以外の時間はほぼAnkiの入力と実施に充てられることになるでしょう。というか、そうしたい

・なので、残りのわずかな時間、具体的には1時間45分程度、つまり1日15分程度は、当面は発音練習に充てることにします。

・整理してみると、こんな感じになりそうでしょうか

 
発音練習(15分) 発音練習(15分) 発音練習(15分) 発音練習(15分) 発音練習(15分) 発音練習(15分) 発音練習(15分)
Anki入力 Anki入力 Anki入力、
課題①残り
Anki入力 Anki入力、
課題②残り
Anki入力 Anki入力、
課題③
Anki実施 Anki実施 Anki実施 Anki実施 Anki実施 レッスン③
フランス人講師
Anki入力、
課題③
レッスン①
日本人講師
課題① レッスン②
フランス人講師
課題② 課題①、②残り Anki入力 Anki入力、
課題残り

・はい。こんな感じでやっていきましょう。また回してみて違和感あればブログに書きます